「映像ホームページの活用法」その1

「映像ホームページの活用法」その1 ※月刊 商工埼玉2009年2月号 ほっとコーナー(掲載) (協)さいたま総合研究所 理事 WEBマスター 黄倉 光治 http://sketto.com/ 販売の難所を突破する映像HPの活用法 その1 いくら優れた商材を持っていても、売れなければ、キャッシュフローに貢献せず、市場から消えるしかない、優れた商材は、勝れた伝達スキルと出合ったときに、本当の商品となります。 ■創造的マーケティングの必要性 1998年、雑誌タイムスで20世紀もっと影響力のあった経済人20人を特集しました。 日本人からはただ一人、ソニーの盛田昭夫氏が「日本製品の名声を築いた人物」として世界に名を馳せたのです。 盛田昭夫氏曰く 「よくアメリカ、ヨーロッパの社長が我々の発明使って攻めてくるけしからんと言われるが、学問なら発明は大事だが、我々はビジネスマンだ。 発明技術だけではビジネス成り立たない。やはりその技術を使って、どういうものをつくるか、いいもの安く使えるようにつくるかという、プロダクトプランニングとプロダクションにも発明がいるのだ。 さらに製品ができても、こんどは売りに行く、新しいものは世の中の人がわからないから買ってくれない、そこでマーケティングが必要になる。売り広める為の非常に新しい発明、創造的マーケティングがいるんですね」と語りました。 つまり、【売っていくための技術には新たな発明が必要だ】ということになると思います。 このことで最近、一番顕著な事例がありました。 ■ノーベル平和賞受賞したゴア氏の映像活用 ノーベル平和賞受賞したクリントン政権副大統領のゴア氏は30年間環境問題取り扱ってきました。 ゴア氏は1990年代初めに環境問題を扱った『地球の掟』という、文字がぎっしりつまった数百ページの本を出版したが国民が意識するレベルに浸透することには全く及びませんでした。 しかし、今回『地球の掟』と同じメッセージを『不都合な真実』という映画やビジュアルなメッセージにして「伝え方」を工夫したところ、個人が自発的に、環境にいい行動を起すようになり、それが世界的なレベルの運動にまでになったと力説していました。 ゴア氏が来日された折、翻訳者が 「『地球の掟』とメッセージは同じですが、伝え方をずいぶん変えられたのですね」と言う質問に「そう。そうなんだよ」と【伝え方次第でインパクトに大きな差】がでるんだと語っていました。 現実に、このゴア氏の映画を見た帰りに、環境にやさしい行動を今が実践しようとして、車に乗らず、歩いて帰りました。という人がいたそうで、これほどの行動を呼び起こす力はこれまでの環境のメッセージにはなかったとの評価がでています。 また現在、オバマ大統領の次期アメリカ政権においてもゴア氏を中心に環境政策で雇用を生み出そうという段階になっております。 しかし、ここまでの大規模な効果を考えなくてもホームページで映像を活用することで皆様の会社で多くのメリットを呼び起こすことができると思います。 ■販売の難所を突破する映像HPの活用法 ホームページで動画を活用できるようになると以下のようなメリットがあります。 ●こちらの主張を最後まで見て聞いて貰える。 ●4ページ程度でも販売につながる問合せが来るホームページができる。 ●お客様の声を動画で掲載することで信用性を一気に増すことができる。 (私のサイトhttp://sketto.com/の2007、2008の成功事例で実際のサイトをご覧いただけます。 ビジネスアリーナ2009にも出展しますので興味のある方は是非おいでください。) それ以外にも以下のような様々な使い方ができるのが動画メッセージの魅力です。 ● 動画が作れるとYOUTUBEにも掲載できる ● また様々な動画サイトに簡単に投稿できる ● ブログにリンクを貼ってもらえる ● DVDにして簡単に配布できるなど、 販売を促進する動画を作成したら次は、それを見せなくては意味がありません。 次回はオーバチュアやユーチューブなどでHPでの映像を広告する方法をお伝えいたします。]]

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【閃きのあった本】 ▼「人を呼ぶ法則」堺屋太一  大阪万博成功:良くて3000万人が史上空前の6422万人の集客、子供頃の熱狂の記憶や太陽の塔のあの顔はすぐ思い出す、あのコンセプト、企てが堺屋さんの周到な計画によるとは思わなかった。  沖縄の観光都市としての成功も堺屋さんの企てとは、「自分の地域はなにもないから」と諦めている方は一読を、大いなる閃きが。。

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